イベントが目白押し!

さて、今回のテーマは、今週末から来週にかけて、次々に予定されている重要「イベント」についてです。

主要7カ国財務省・中央銀行総裁会議が、6月2日(土)に閉幕しました。いわゆるG7財務省・中央銀行総裁会議です。

通常は、世界経済の健全なる成長・拡大という大義名分のもとに、あまり露骨に対立を見せるような集まりではないのですが、今回ばかりは違ったようです。

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米国のムニューシン財務長官が、いくら違うと強弁しても、実際は6対1の対立となったようです。今回の“1”は、言うまでもなく「米国」です。

今回、特筆すべきは、通常、米国に近いスタンスを取ることが多い日本まで、自動車の関税に話が拡がったことで、態度を硬化させたことです。

次のイベントは、G7各国首脳が集まるカナダのシャルルボア・サミットで、今週8日、9日の開催予定です。

そして、来週、6月12日(火)には、いよいよ、シンガポールで歴史的な“米朝会談”が行われます。もっとも、こちらは、本当に開催されるかどうかは、その直前までわかりませんが・・・

一方、経済に目を移すと、同じ6月12日から13日には、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれます。6月1日に発表された良好な米国の雇用統計からすると、今年2回目の利上げの確率が高そうです。

トランプ大統領の発言、行動、対北朝鮮政策、加えて、米国の一段の金利上げ、仲良しであるはずの国まで敵にまわす貿易政策。

欧州や中東の問題を持ち出すまでもなく、相変わらず、懸念事項が山積みです。

このような情勢が、当分続くこととなります。何度も同じことを繰り返しますが、とにかく、今のうちに、「何がどうなってもよいように」対応だけはしておきましょう。

今週は、6月8日金曜日、「面談」ご予約が可能です。

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