タクシー宅急便 | IFA JAPAN Blog

タクシー宅急便

さて、今週のテーマは、「バスやタクシーで荷物を運ぶ」という発想についてです。

最近、新聞の1面の見出しに、雇用や物流に関する話題を見かける事が多くなったように感じます。以前は、大災害、天災などを除けば、政治・外交関連か、あるいは経済・金融に直結する話題が主流でした。

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それだけ少子高齢化、働く人の不足が、大きな問題なのだと思います。その中でも、思わずうなずいたのは、「バス・タクシーで荷物運送」という記事でした。

今まで人を運ぶことしかできなかったバスやタクシーで、荷物を運ぶという話です。既に一部で認められているものの、重量制限があったバスによる荷物輸送の制限撤廃や、地域限定ながら、タクシーが荷物だけでも配送することができるようになるというものです。

日本はきちんとしている国と言えば、聞こえは良いですが、ある意味、規則や規制好きの国なので、何でも細かい制限がつきがちです。「何か起きたらどうするんだ。誰が責任をとるんだ。」といった昔ながらの責任論が、今でも主流となっています。

タクシーが荷物を運べるという話にしても、“過疎地に限る”等の制限がつきそうです。

とはいえ、東京近郊でも、「買い物難民」が出ている団地の話などは、テレビやネットで何度となく紹介されています。駅で30分も客待ちしているタクシーが、コンビニ業界や通販業界と協力して、“荷物を届けられるようなシステム”を、真剣に考えてもよい時期かもしれません。

今注目を浴びているテーマ性の投資信託は、「AI関連」、「ロボティクス」などが主流ですが、今までの“規制概念”の枠を外していく企業に投資する投信も、近いうちに登場するかもしれません。

まずは、「基本ポートフォリオ」をしっかりと構築したうえで、このような“成長力が魅力のテーマ性投信”を、一部採用するといった運用方法も、愉しみながら資産形成に取り組めるのではないかと思います。

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