トルコ・リラ急落!

トランプ大統領の「ゴーイングマイウェイ!」は、昨日今日の話ではありませんが、トルコのエルドアン大統領も、負けてはいないようです。

二人がいがみ合うのは勝手ですが、そのおかげで、世界中の金融・経済が影響を受けています。

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先週8月10日金曜日、トランプ大統領に好き放題言われていたエルドアン大統領も、演説で反撃を開始しました。

まさに、“売り言葉に買い言葉”です。

多少は、和解的な発言も期待していた市場も、「やっぱり駄目か!」と失望と落胆一色です。

トルコ・リラは、今年3月末時点では、対円で27円を少し割った程度でした。

それが、8月13日月曜日の東京外国為替市場では、すでに16円台に突入しています。

外為市場に限らず、金融株を中心に、8月10日金曜日のNY市場でも、ダウ平均は200ドル近く下落しました。

明けて、8月13日の日経平均は、前週末終値から400円近くも下落して、21,800円台後半での推移となっています。

米国の金融機関はともかくとして、日本株がこれほど下がる直接的な理由があるとは思われませんので、当事者であるトルコの為替レート以外は、やはり投機的な意味合いの強い動きと考えられます。

投機的な意味合いが強いとすれば、いずれは、ある程度戻します。ただ、問題は一旦こうなってしまうと、“いつ”戻るのかが分からないことです。

明日かも知れませんし、1ヵ月後か、あるいは1年後かもしれません。

人の話に耳を貸さないトップ同士ですので、理不尽な理由で、下がる必要のない相場まで、影響を受けてしまうこともあります。

“相場”を動かすのは、数字や理屈の世界だけではありません。

突発的なことが起こっても、対処できるように、“資産クラスの分散”を効かせた「ポートフォリオ」の構築が、やはり重要です。

これから「ポートフォリオ」を構築して、資産作りを始められたい方。すでに、資産作りを始めているが、「ポートフォリオ」の見直し・点検の必要性を感じている方。お盆休み、夏休みを利用して、じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

来週8月22日水曜日は、面談のご予約が可能です。

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