リーマン・ショックから10年

よく「月日が経つのは早い」といいますが、リーマン・ショックから、丸10年という報道を観ていると、本当にその通りだと思います。

過去を振り返ってみますと、確かに約10年おきに、金融・経済界では大きな事が起こっています。

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1985年    プラザ合意
1987年    ブラックマンデー
1997~8年    アジア通貨危機
2008年    リーマン・ショック 

ざっと記憶にあるものを挙げただけでも、これだけあります。

ブラックマンデーの時は、当時勤務していた会社のビル1階にあった証券会社の株価ボードの電光掲示が、全て消えて、ただの真っ黒な板になっていたのを思い出します。

そして、リーマン・ショックは、その金額的規模がそれまでのイベントとは桁違いでした。

本来は、ただの米国内の金融問題が、そのあまりのショックの大きさに、世界中が巻き込まれてしまいました。

リーマン・ショック以降、また違った意味で、様々な変化が世界中で起きています。

その変化のうちで、最たるものは、なんといっても、トランプ米大統領に代表される“自国第一主義”でしょう。

よく、高福祉、高負担の代表格で、幸福度が高いと言われるスウェーデンのような国ですら、移民に対する排斥機運が高まっているとの報道には驚かされます。

また、サウジのような石油資源産出国でも、若者の失業率を観る限り、いつまでも体制が安泰という保証はなさそうです。

単に、金融の問題だけではなく、様々なリスク要因が、顕在化しつつあります。

先の読みにくい要因が増える中、対処方法は一つしかありません。

それは、「どうなっても大丈夫」なように、“準備”しておくということです。

「資産運用」の世界でいえば、様々なシナリオに対応できる「ポートフォリオ」の構築です。

まずは、“第一歩”を踏み出しましょう!

今週は、9月21日金曜日午後が、現在、面談のご予約が可能となっています。

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