今日の数字「1151万円」

さて、金融広報中央委員会から、2017年の「家計の金融行動に関する世論調査」が、発表されました。それによると、金融資産の平均世帯保有額が、1151万円となりました。

前年は、1078万円だったので、約70万円増加しました。

ここでいう金融資産とは、「運用資産や将来のための貯蓄」を対象としているため、日常的に使う預貯金は含まれていません。

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また、今回の調査結果では、現預金からリスク資産などの有価証券に振り向けた世帯が、13.7%と最大になりました。

今年の株価上昇の影響もあってか、「貯蓄から投資」の動きが少し進んだ模様です。

ただ、これから家計で必要なのは、一時的な株価上昇による利益の獲得ではありません。

中長期的に「資産形成」していくための“仕組み”が必要です。

まずは、加入可能な全国民が、401kやiDeCoなど、国の優遇制度を活用することです。

こんな“お得な制度”、使わない手はありません。まだ利用されていない方は、しっかり仕組みを理解して、是非、来年から始めましょう!