日本の株価を支えているのは!?

先週、日本の株式市場において、アベノミクス相場の最大の買い手として、「日銀が外国人投資家を逆転した」という報道がありました。

こういったニュースを耳にする度に、「残念だなあ」と思うのは私だけでしょうか?

社会の格差問題はあるにしても、この国は、全体としては、決して貧乏とは言えない国です。

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企業の内部留保だけで、400兆円以上あります。家計の金融資産は、1,800兆円以上です。

なぜそんな国で、売買の7割もの金額を、外国人投資家に占められているのでしょうか?その外国人投資家の買いを抜いたのは、懸命に景気を支えている日本銀行の金融政策とは、寂しい限りです。

やはり、欧米と比較して、企業経営者の株価に対する意識が、あまり高くないのかもしれません。

トランプ大統領の貿易に対する過激な発言等で、一頃よりは、かなり値を下げたとは言うものの、米国株式市場は、本年1月には、市場最高値を何度も更新しました。

一方日経平均は、24,000円台にはなりましたが、バブル後の39,000円台には、ほど遠い状況です。

今後の国内株式市場の展開は、外国人投資家の動向次第ということにならないように、国内企業には、より一層頑張ってもらいたいと思います。

そして、個々の企業努力を評価して、投資を行うのが、投資家の役割です。個別株で投資する方法もあれば、“分散”を効かせた投資信託を用いる方法もあります。

今後、国内株式が活況となったとしても、重要なのは、やはりご自分の目的に沿った「ポートフォリオ」であり、「個別投信選び」です。

まずは、しっかりとプランを練るところから始めましょう。

現時点で、4月13日金曜日午後、4月16日月曜日午後は、面談のご予約が可能です。ご予約お待ちしています。

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