米中貿易問題、先送り!?

さて、今回のテーマは、「米中貿易問題」についてです。

米国のトランプ大統領は、貿易赤字の大きさから、中国を名指しで非難してきました。

そこで、事態打開の為に、先週の17日・18日に、ワシントンで米中貿易協議が開かれました。内容は、大方の予想通り、「中国が米国のモノとサービスの輸入を大幅に増やす」という合意で、ひとまず、貿易規制は“先送り”となったようです。

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目先の米中貿易戦争が、ひとまず避けられたということで、日経平均株価は、2月上旬以来、3ヵ月振りに、23,000円台を回復しました。

とはいえ、「これでもう安心」とは、なかなかならないようです。共同声明も発表されたのは、18日ではなく、1日遅れの19日ですし、貿易交渉をしているその当日に、中国は、南シナ海で、爆撃機の離発着訓練をしているとの報道もありました。全く油断はできません。

米国は、イランとの核合意から離脱し、米国大使館のエルサレムへの移転で、中東を、更なる混乱の渦に巻き込んでいます。

6月12日の米朝会談もそうですが、独裁的な手法をとる政治家が、米中露朝と、世界中を混乱させています。

先が読めない時代だからこそ、「どうなってもよいようにしておく」ことが肝要です。

まずは、「ポートフォリオ」の点検に、“一歩”踏み出してみてはいかがでしょうか!?

今週は、5月25日金曜と26日土曜午後、お時間が取れる方は、是非「面談」をご予約ください。

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