綱川 貞明 作者
米シティバンクで約30年のキャリアを積む中、特に外国為替部門での経験が長く、「為替の専門家」として各種メディアで取り上げられる。 その後、その経験を活かして、国際経済コンサルタントとして、「外国為替」並びに「国際金融」をテーマとしたセミナーの講師、また10校以上の大学講師も歴任。 現在、IFA JAPAN®株式会社において、国際金融全般の経験と知識を活かし、シニアインベストメントアドバイザーとして、お客様の視点に立った国内外のファンドを用いた「資産運用」の助言業務を担当。
綱川 貞明 作者
米シティバンクで約30年のキャリアを積む中、特に外国為替部門での経験が長く、「為替の専門家」として各種メディアで取り上げられる。 その後、その経験を活かして、国際経済コンサルタントとして、「外国為替」並びに「国際金融」をテーマとしたセミナーの講師、また10校以上の大学講師も歴任。 現在、IFA JAPAN®株式会社において、国際金融全般の経験と知識を活かし、シニアインベストメントアドバイザーとして、お客様の視点に立った国内外のファンドを用いた「資産運用」の助言業務を担当。
アルゼンチンで開催されたG20終了後、米中首脳会談が開かれ、とりあえず、年明けに予定されていた中国からの米国への輸入品に対する追加関税は猶予されました。もっとも、その猶予期間は、たったの90日間です。
さて本日は、当社の投資信託を用いた「モデル・ポートフォリオ」の2018年10月の実績をお知らせします 。
こちらは、当社独自の国内公募投資信託を使った各ポートフォリオのパフォーマンスです。投資家の方の「期待リターン」と「リスク許容度」にあわせて、4タイプの「ポートフォリオ」の運用を行っています。
最近、NISAの「ロールオーバー」に関して、よく質問をいただきます。
いきなり、金融機関から書類が届いて、「ご希望の箇所にチェックを入れてください」とか書いてあるので、何のことかと驚かれた方も多いかもしれません。
11月6日(火)、米国で中間選挙が行われました。
大方の予想通り、上院は共和党、下院は民主党が、過半数を占めるという結果になりました。
この選挙を通じて、2つの事を、改めて考えさせられました。