今日の数字「6万7824人」 | IFA JAPAN Blog

今日の数字「6万7824人」

さて、今日の数字は、大変喜ばしい数字です。

厚生労働省の発表によれば、2017年の高齢者調査で、100歳以上の方が全国で6万7824人になったとのことです。性別では、女性が5万9627人で87.9%、男性は8197人で12.1%となっています。

やはり、女性のほうが長生きなのは、変わらないようです。

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調査が始まった1963年には、100歳以上の高齢者は153人でした。それが、1998年に初めて1万人を突破し、2007年に3万人、そして2015年に6万人を超えました。

国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、総人口は減少する中、100歳以上の高齢者は、2025年には13万3000人、2035年に25万6000人、2050年に53万2000人になると予測しています。

ちなみに、都道府県別に、人口10万人当たりの100歳以上の高齢者の数を見ると、

多い県
1位 島根県 97.54
2位 鳥取県 92.11
3位 高知県 91.26

少ない県
1位 埼玉県 32.09
2位 愛知県 35.01
3位 千葉県 37.83

となっています。

地域別にみると結構“差”があることがわかります。特に、中国四国地方には、長生きの方が多いようです。

日本人の平均寿命は、現在、男女とも「世界第2位」です。女性の平均寿命は、過去最高を4年連続で更新し、男性は5年連続での更新中です。

“長生き先進国日本”ですが、大切なのは、その中身です。

平均寿命と健康寿命を近づけ、心身ともに元気でいること。そして、経済的にも安心できる状況で、是非とも長生きしたいものです。