REIT 復活か!?

ここにきて、国内外共に、REITに投資する投資信託の成績が戻りつつあります。

もともと国内REITに投資する投信は、昨年前半までの不調から立ち直りの気配を見せており、11月頃を底にかなり堅調な推移を続けています。

当社がモニターしているファンドも、直近6カ月で+6.5%、不調だった昨年前半を含めた直近約1年半でも、+1.0%とまずまずの結果となっています。

More...

対照的に、「毎月分配型は、中長期の資産形成には不向きである」という金融庁の指摘をきっかけに、毎月分配型の海外REITは、ずっと低迷を続けてきました。

ただ、ここにきて、国内ほどではないものの、底打ち感が出てきています。

毎月分配で残高1兆円を誇った投信は、直近1 年では1%強のマイナスですが、直近1ヵ月では3%~4%台半ばまで戻ってきました。

また、当社でも、「モデルポートフォリオ」に、“年1回決算型”の海外REITを組み込んでいますが、そちらは直近1カ月で3.8%の上昇となっています。

まだFRB(米連邦準備理事会)の金利引き上げのスタンスなど、注視しなければならないため、油断はできませんが、前向きに観察する段階に入ってきたようです。

この時期に、「RIET」を含めて、再度“アセットアロケーション(資産配分)”を、しっかりと見直しておきたいところです。

直近1週間では、6月15日金曜日と18日月曜日の午後が、面談のご予約が可能です。まずは、現状の「資産構成の分析」から始めてはいかがでしょうか。

お困りでは? IFA JAPAN Blog