W杯、決勝戦で乱入

日本の大健闘もあり、毎夜、寝不足だったサッカーW杯ロシア大会も、フランスの優勝で幕を閉じました!

この世界中が楽しみにしている 4年に1度の決勝戦で、とんでもない珍事が起きました。

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複数の男女が、大熱戦を繰り広げているフランス対クロアチアのピッチに乱入したのです。

水をさすどころの騒ぎではありません。実行したのは、ロシアのフェミニスト・パンク・ロック集団とのことですが、政治犯の釈放や集会参加による違法な逮捕を行わないことなど、政治的な抗議行為で、世界にロシア国内の弾圧を知らしめ、プーチン大統領の顔に泥を塗ることが目的だったようです。

スポーツの祭典で、このような行為が許されるわけはありませんが、逆に言えば、それくらいロシア国内は、息が詰まった状態なのかもしれません。

欧州では、極右勢力が、各国で勢いを増しつつあります。

英国は、EUの離脱を選択しました。

トランプ大統領ほど、あからさまに、「アメリカ・ファースト」ではないにしても、どの国も、“自分の国さえよければ”となりつつあります。

対立はしていても、人の言うことに耳を貸さない点では、米ロの首脳は同じかもしれません。一党独裁の中国は、なおさらです。

ヨーロッパ各国も、難民への配慮や他国民を気遣うより、「まず自分達の生活を何とかしてほしい」という方向に傾きつつあります。

金融面においては、欧米の超金融緩和状態は、終了または終盤に向かっているとはいえ、一旦バラまかれたお金はそう簡単には回収されません。

そのおかげで、緊迫の度合いを強める国際政治の中でも、株価や金利は、今のところ、大変動を見せている訳ではありません。

しかし、雰囲気が“良くない方向”に、向かっていることは確かなようです。

見通しが立ちにくい状況がしばらく続くと思われますが、今できることは、今後、世の中がどちらの方向に向かっていっても、対処できるようしっかり“備えて”おくことです。

直近のスケジュールでは、7月20日金曜と23日月曜の午後は、面談のご予約が可能となっています。

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